Interview
Enjoy !!
Step Up !!
2トントラックから大型トラックのドライバーに!
部活のような雰囲気で、みんなが協力し合う会社です!
大型トラックドライバー
岡田 OKADA


社長の熱い想いに惹かれて入社を決意
2020年に中途採用で入社しました。以前は大手企業に対して電子機器や基盤を運搬する会社で2トントラックに乗っていましたが、待遇面や自身のスキルアップにもつながる大型トラックドライバーを目指して転職をしました。
入社前に先輩ドライバーのトラックに同乗して実際の現場を見学させてもらったことで入社後のイメージが湧いたことや、なにより面接での社長の熱い思いに惹かれたことが入社の決め手になりました。
運送会社は休みが少ないイメージもあると思いますが、当社の取引先の多くが大手企業なので、基本的に土日は休むことができます。運送業である以上、朝は早いですし、荷下ろし先の都合や交通状況などで夜遅くなることは避けられない部分ですが、休日はしっかり休めていますし家族と過ごす時間も確保できています。

初めてのルートは地図アプリで必ず予習
隅々まで注意を払って慎重に運転しています
車高が高い大型トラックは、以前乗っていた2トントラックと違い、一般道を運転するときは車線変更や右折時の巻き込み、トラックの後方部分の振れなど非常に気を使います。慣れてしまえば楽になりますが、慣れすぎるのも危険です。
タイヤの運搬はそれほど気を遣うことはないのですが、精密機器などを運搬するときには特に慎重な運転が求められます。
初めて通る道や慣れないルートを通るときは、地図アプリを使って必ず予習をしてから出発します。電線やトンネルの高さ制限、車道の狭さで通行できないなど過去に何度も痛い目に遭っているので、ルートの事前確認は欠かせません。

仕事は体力勝負ですが、
部活のようなノリで楽しく仕事をしています
この仕事は、やはり体力勝負です。特に夏場は積み込みの際には汗だくになりますし、タイヤを中心に荷物は重いものばかりなので、けっして楽ではありません。入社前の見学で山積みのタイヤを見たときに「こりゃ痩せるな!」と思ったのですが、いざ入社してみると体力を使うことでよく食べるようになったのか、全然痩せませんでした(笑)タイヤの荷積み・荷下ろしは手作業なので重労働ではありますが、当社は常時10台程度の大型トラックが近畿一円を走っていて、荷下ろし先に当社の別のドライバーが何人も到着しているので、現場ではみんなで作業を行います。朝一番に到着したタイヤをみんなで下ろして、昼にタイヤを積み込んで……とワイワイしながら作業をするので「なんか部活みたいやな」とみんなで話しています。社員はみんないい人ばかりですし、楽しい職場だと思いますね。
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